私たちの願い
会社概要
商号 | 大洋紙業株式会社 |
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会社設立 | 昭和34年9月1日 |
代表取締役社長 | 森實 啓治 |
従業員数 | 30名(パート含む) |
事業内容 | 和洋紙・板紙・包装資材全般並びに各種印刷物の販売・ ビルテナント管理・物流事業 |
所在地 | 〈本社〉 〒660-0807 兵庫県尼崎市長洲西通2-9-15 TEL 06-6415-7877 FAX 06-6415-7866 |
〈営業所・配送センター〉 〒660-0083 兵庫県尼崎市道意町7−11-2F TEL 06-6430-0046 FAX 06-6430-0071 |
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〈関西事業所〉 〒660-0083 兵庫県尼崎市道意町7-11 K5-S TEL 06-6430-0065 FAX 06-6430-0071 |
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取引銀行 | 東京三菱銀行 尼崎支店 りそな銀行 尼崎支店 三井住友銀行 尼崎支店 関西アーバン銀行 尼崎支店 尼崎信用金庫 潮江支店 池田泉州銀行 塚口支店 |
沿革
1959年~
昭和34年9月
神崎製紙株式会社協力会社として、
大阪市東成区東小橋北の町3-9に、
株式会社大元商会を設立する
昭和37年5月
神崎製紙(株)との協力関係の進展と
受注商品の多様化の要請に対処して、
尼崎市下坂部2丁目27番12号進出。
新築移転と同時に大洋紙業株式会社に社名を変更する
昭和38年6月
KSコピー紙が、神崎製紙(株)の
ノーカーボン複写紙として開発され、
発売されると同時に、KSコピー株式会社を設立する
1965年~
昭和40年1月
神崎製紙(株)特約代理店(株)能登商店を吸収合併する
昭和47年3月
経営の多角化を図り、レジャー部門に進出。
関連企業として太洋ボウル株式会社を設立し、
ビル経営ボウリング場経営に当たる
昭和47年4月
事業拡張・経営合理化に伴い、尼崎市下坂部4丁目4番11号に
洋紙平判選別工場を新築する
1993年~
平成5年10月
神崎製紙(株)と王子製紙(株)が合併し
新王子製紙(株)として発足する
平成8年10月
製紙メーカー再編により
新王子製紙(株)と本州製紙(株)が合併し
王子製紙株式会社として発足する。
合併後も王子製紙(株)の全国各工場と
従来通りの協力会社として現在に至る
2010年~
平成22年4月
関連新規事業として通販物流業務全般の請負を開始
平成27年1月
小規模通販事業者を主なターゲットに
小ロットオーダーメイドダンボールの
通販サイト「e-biss FACTORY」を開設
平成27年12月
フィルム固定式パッケージ”showrap®“テスト販売開始
平成28年4月
“showrap®“を中部パックにて発表、展示し本格販売を開始
平成28年12月
“showrap®“の販売拡大にあたり、製造機械を2台追加導入
平成29年1月
“showrap®“を第7回化粧品開発展(於:東京ビックサイト)に出展
取扱商品
幅広い取扱商品により、お客様のニーズに合わせて様々な包装をご提案致します。
包装資材
SHOWRAP®ケース&パット | フィルム固定式ダンボールパット及びダンボールケース |
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ダンボールケース | A式、ラップアラウンド式、ハーフトレイ等各種取り扱い |
ストレッチフィルム | 手巻き、機械巻 |
各種緩衝材 | エアキャップ(プチプチ)、ミラマット等 |
各種包装テープ | クラフト、OPP、カラーテープ等 |
結束バンド | PPバンド等 |
その他一般フィルム製品 | ポリ袋、PP袋、ビニール袋等 |
各種包装紙 | ラッピングペーパー、クラフト包装紙等 |
印刷物・パッケージ
一般印刷物 | カタログ・パンフレット・チラシ・DM等 |
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印刷紙器 | 化粧箱、貼り箱、ディスプレイ用(POP・什器)等 |
紙袋・ペーパーバッグ | 紙、プラスチック、不織布等 |
封筒 | 既製封筒、オリジナル封筒 |
各種伝票類 | 各種事務用帳票、連続帳票 |
各種印刷ラベル | 粘着紙・プラスチックラベル、シュリンクラベル等 |
包装機械販売
シュリンク包装機 | L型、スリーブ、ピロー等各種 |
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ダンボールケーサー | 製函機、封函機 |